川の手荒川まつり実行委員会・荒川区主催、区内最大級の春のイベント「川の手荒川まつり&商業祭」。毎年楽しみにしている方も多いこのお祭り、今回はなんと、区内の小学校に通う4年生の「こは」と「やま」が、荒川探訪初の“子どもレポーター”として出動しました!会場の隅々まで元気いっぱいにレポート。その様子を前編・後編に分けてお届けします!
どじょうのつかみどりを楽しんだ後は、ステージで繰り広げられた小学生によるダンスを観覧。

さすが地元!知っているお友達が登場し、2人のテンションもアップ!
ステージパフォーマンスを満喫した後は、起震車による模擬地震体験コーナーもある「リサイクル・官公署コーナー」エリアへ移動。
水道局のお仕事を知るために、東京都水道局荒川営業所(東京水道株式会社)のブースで佐々木さんと倉根さんにお話を伺いました。

こは:ここではどんなお仕事をしているんですか?
佐々木さん:今日は、みなさんに災害時の給水拠点のご案内や、給水袋の配布をして「こういうものがあるよ」とご紹介しています。
やま: どうしてこのお仕事を始めたんですか?
佐々木さん:水道はみなさんの生活にとって、とても大切なものです。生きるために必要なお水に関わることがやりたくて、このお仕事についています。
こは:一番大変だったことは何ですか?
佐々木さん:お水が(災害などで)漏れたり止まったりした時、どうにかしてお水を供給するということをしなれければいけません。お水が止まってしまったりすることのないようにすることが、一番大変かなと思います。
やま:お仕事をしていて嬉しかったことなどありますか?
お客様に「どうもありがとう」と言われるときが一番嬉しいです。
水道局のキャラクター「水滴くん」と倉根さん。 「水玉ちゃん」というキャラクターもいるそうです。

災害とか防災とか、命のためのお仕事をしてるんだなってわかりました。3つの車(救急車、パトカー、消防車)だけじゃなくて、水道局も人の命を助けることができる仕事なんだとわかりました。

水道局が自然災害などが起きた所に水を届ける活動をしていることを始めて知りました。これからもし災害がどこかで起こったらボランティア活動などを手伝いたいです。
2人ともインタビューを通して大きな学びを得ることができたようです。
消防署ブースへ!
水道局ブースを後にして、次は荒川消防署のブースへ。ここでは、広報ご担当の松下さんにお話を伺うことができました。

こは:このお仕事をやっていて楽しいと思ったことはありますか?
松下さん:広報のお仕事は、大人から子どもまでいろいろな方々とお話ができて、消防署のPRにつなげられるのが楽しいです。
やま:このお仕事で一番大変なことは何ですか?
松下さん:消防士はこういった広報のお仕事以外にも、火事の現場に行くお仕事もしていて、火事の対応はとても大変だと思います。
こは:普段はどういうことをしているんですか?
松下さん:広報イベントの準備もしているし、災害や火事に備えて訓練もやっています。
こは:どういう訓練をやっているんですか?
松下さん:火災が建物で発生した時に、建物の中に入ってホースを持ちながら水を出して、火を消す練習などをしています。

日々の訓練が大事なお仕事なんだという気付きが得られた2人。最後には消防クイズにも挑戦し、ミニタオルをゲットしました!
突然の「探偵団」ミッション発生!?
消防クイズを楽しんだ後、「こちらはもらいましたか?」と紙を手渡されたのが、荒川区少年団体指導者連絡会企画のゲーム「WANTED~私を探してぇ探偵団~」。会場内にいる”さがしてほしい人”6名のうち4名を見つけると景品がもらえるというワクワクの企画。探してほしい人リストには、去年荒川区長に就任した滝口学区長の姿も。「区長にインタビューをしてみよう!」と意気込む2人。歩き出すと早速ターゲットのひとり「まっくんパックン」さんに遭遇!

やま:ここで何してるんですか?
まっくんパックン:「WANTED」のために、来てくれた人にハンコ押してます!笑
こは:何のハンコ押してるんですか?
まっくんパックン:「荒少連」というハンコです!
と、子どもリポーターたちの唐突な質問にもにこやかにご対応いただきました。「荒川区少年団体指導者連絡会(荒少連)」とは、荒川区内の少年団体の集まり。「荒少連は、子どもたちのためにがんばっている大人の集まりです。みんなが楽しく荒川区で過ごせるようにがんばっています!」と説明してくれました。
そんな素敵な出会いがあったところで、ひとまず前編は終了!
後編では、国際交流やミニ手話指導、そして模擬店でのお昼ごはんなど、まだまだ“子どもレポーターの冒険”は続きます。2人は区長に会えるのか――!?後編をお楽しみに!
朝9時半、にぎやかなパレードがお祭り開始の合図。
少年団や区内中高生のかっこいいブラスバンドの行進が、
会場である南千住野球場の門をくぐります。



最後にはスタッフさんにつかまえるのを手伝ってもらい、念願だったどじょうを連れ帰ることができました。
2人とも早速どじょうに名前をつけて、大事に持ち帰りました。
水道局のキャラクター「水滴くん」と倉根さん。
「水玉ちゃん」というキャラクターもいるそうです。