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体験

文具好き必見!「文具マーケット」取材レポート

荒川発の企業!

オフィスサニーが出展


会場では、オリジナルの文房具が作れる
ワークショップなども開催。
およそ280もの出展者が一同に会します。

今回の荒川探訪では、2025年9月13日(土)に大田区の東京流通センター第二展示場にて開催された第9回文具マーケットの様子をご紹介!

「文具マーケット」とは、文房具好きの企業や個人が集まり、文具にまつわる販売やワークショップを行うフリーマーケットです。プロアマ問わず、文房具好きなら誰でも参加OKのイベント。一般流通に出回らないような個人制作の文房具など、珍しいものが集まるのが特徴です。


株式会社オフィスサニー代表 髙橋さんご夫妻

今回荒川探訪がこのイベントに訪れたのは荒川区が誇る「株式会社オフィスサニー」が出展すると聞きつけたことから。特殊凹凸印刷技術“バーコ印刷”を得意とする印刷会社で、商品企画から開発・製造、販売までを一貫して手掛けています。

子ども用の発達支援教材ブランド「できるびより」や、独自の技術に和のテイストを取り入れた雑貨ブランド「plus Orange」を展開。荒川探訪では、過去にもオフィスサニーが誇る魅力的な商品の数々をご紹介してきました。

展示会場には、荒川区でのモノづくりを応援するブランド「ara!kawa」認定商品に選ばれた商品も!→モノづくりブランド「ara!kawa」とは

夏休みは「できた!」を増やすチャンス!「できるびより」の学習支援グッズ


展示していたのは、オフィスサニーが誇る商品の数々。
たくさんのお子さん、親御さんがブースを訪れていました!

今回の文具マーケットでは「できるびより」が作業療法士と共に研究開発した支援教材の体験会を開催。これまでも荒川区内複数の施設で開催し好評を得ているイベントですが、文具マーケットへの出展は今回がはじめてであるそうです。

「できる」喜びを!

子ども用の発達支援教材


「魔法のザラザラ下じき」
※令和3年度「ara!kawa」認定商品
https://arakawa.news/shop/zarazarashitajiki/
A4、B5の2サイズ展開。
小さいお子さんには0,6mmドットの細かいもの、
中学生~大人には0,3 mmドットの粗いものを推奨しています。

「魔法のザラザラ下じき」
字を書くことが得意でないお子さんの、“運筆力”をサポート!下じき表面の細かいザラザラが手指に振動し、文字を書く運筆力を向上させてくれるというアイテムです。書くことの喜びを知り、「できる」という実感を。自己肯定感を与えてあげることで勉強への意欲もアップします。

開発当初は紙製のものを製作していましたが、やがて耐久性のあるプラスチックを用いたものに。信頼できる文具メーカーさん協力のもと、全国での販売を開始しました。


「手指で感じる凹凸書字ドリル」
※令和3年度「ara!kawa」認定商品
https://arakawa.news/shop/shoji/

「手指で感じる凹凸書字ドリル」
「手指で感じる凹凸ぬりえ」
盛り上がりのある特殊な印刷を使った、新しいタイプの書字学習ドリル・ぬりえ。えんぴつを思いどおりに動かす運筆力や、手指の器用さを養うアイテムです。文字や図形の輪郭に凹凸があることで感覚的にはみだしに気付くことができるというもの。オーダー制の「手指で感じる凹凸おなまえドリル」は、入学前のお子さんへのプレゼントとしてもおすすめです。


「魔法のピタットおりがみ」

こちらは表面の凹凸が滑り止め効果をもたらすことで、苦手意識を持つお子さんでも折り紙がきれいに折りやすくなるというもの。折りスジ部分を避けて加工がしてあるためガイドに沿って折ることができ、裏面には目印がつけられてるためぴったりと角も揃います。


「楽読み!しおり」
魔法のザラザラ下じきと同じ素材で作られた“リーディングトラッカー”。本を読む際にどこを読んでいるかが途中で分からなくなってしまうというお子さんも多いことから、学校からの注文も多い品です。

従来品は真ん中に窓があるものがほとんどですが、こちらは片側のみにラインが入っているため小さいお子さんでも行間にあわせやすいというのが注目ポイント。大学教授からも、論文が読みやすいなどといった声が届いているそうですよ!

その場で試せる!

支援グッズの数々


「できるびより」のブースでは、子どもたちの声を反映させて集めた国内外の他社商品も紹介。鉛筆ひとつにしても、太さや芯の濃さなどバラエティ豊かな商品が揃います。消しゴムやスティックのりの使い心地を比べることができるというのも滅多にない機会。

言葉でうまく表現できないお子さんでも、数々のアイテムを使い比べることでよりよい商品を選ぶことができる、というのがイベントの狙いです。


子どもたちに人気の「プッシュポップ バブル」は、
九九を覚えるのに効果的。
右手奥の「分数タワー」は、
視覚的に分数を理解することができるアイテムです。

発達障害やお子さんの「できない」に悩みを抱えてしまう親御さんのサポートにも。「できるびより」では、ひとりひとりの個性に合わせて使いやすいものを選べる合理的配慮の提供を目指します。

車椅子などの支援グッズにフォーカスした展示会などはあるものの、文具を集めたようなイベントは全国的にも数少ないのだとか。現在はさまざまな場所からお呼びがかかり、日本各地でイベントを開催しています。

来る10月13日(月・祝)には、オフィスサニーが主催する支援教材・グッズ体験会「できるびより」を駒沢公園ハウジングギャラリーにて開催予定。こちらでの様子も追ってレポートさせていただきますのでお楽しみに…!

【東京都世田谷区開催】10月13日(月・祝)に「ミサワホーム 駒沢展示場(デザインギャラリー駒沢)」にて、<できるびより支援教材・グッズ体験会>を開催します。

伝統を活かした和テイストが魅力!


「印傳のような紙のファイル」は、
御朱印張に収まらないような特別仕様の御朱印や
大切な書類をしまっておくのにおすすめのアイテムです。


この日のできるびよりのブースには、和のテイストを活かした自社ブランド「plus Orange」の商品も。得意のバーコ印刷の技術を活かして作り上げた “印傳(いんでん)のような紙”のアイテムが並んでいました。もともとヘビやワニの革のような商品を作っていたことから、伝統工芸品である印傳に着目したというもの。青海波に勝ち虫(とんぼ)柄、麻の葉柄など、バラエティ豊かな柄が揃いました。

同素材を利用した御朱印張やブックカバーは、ara!kawaブランドとして認定されており、荒川探訪商店でも販売中。先に紹介した「手指で感じる凹凸書字ドリル」や「魔法のザラザラ下じき」も、こちらからお買い求めいただけますよ!

新しい発見がいっぱいの

「文具マーケット」

次の開催は…?!


会場内には出展者だけでなく誰でも文房具に関する広告を置くことができる「チラシ配布スペース」を設置。ライトの置かれた会場内の撮影ブースでは、購入した品の写真撮影も楽しめます。

個性豊かなたくさんの出展者に出会える文具マーケット。2026年は2月に開催予定です。誰よりも早く入場したい!という方には、早期入場特典のついた、限定チケットの事前購入がおすすめ。ぜひ公式ホームページにて詳細をチェックしてくださいね。

■第10回文具マーケット詳細
日時:2026年2月21日(土)
早期入場者前売チケット 11:00〜16:30
通常入場者前売チケット 12:00〜16:30
当日券12:30〜16:30
※小学生以下は入場無料
会場:東京流通センター(TRC)第二展示場Fホール(大田区平和島6-1-1)
第10回文具マーケット

株式会社オフィスサニー
〒116-0002 東京都荒川区東日暮里4-4-6
TEL:03-3802-1900
公式サイト:https://office-sunny.co.jp/


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