荒川探訪ではお馴染み!
オフィスサニーの体験会
今回の荒川探訪では、2025年10月13日(月祝)に駒沢ハウジングギャラリーにて開催された、学習支援体験会「できるびより」の様子をご紹介。できるびよりとは荒川区の企業である株式会社オフィスサニーが展開する支援教材・グッズのブランド。荒川探訪では9月にも大田区で開催された同イベントの様子をレポートしました。
株式会社オフィスサニーとは、特殊凹凸印刷技術“バーコ印刷”を得意とする印刷会社。独自の技術を活かした子ども用発達支援教材のほかにも、和テイストの雑貨ブランド「plus Orange」を展開しています。
オフィスサニーの商品は、荒川区でのモノづくりを応援するブランド「ara!kawa」にも認定。
→モノづくりブランド「ara!kawa」とは
現在荒川探訪商店では、ara!kawa認定商品として下記の商品をお取り扱いしています。
・「手指で感じる凹凸書字ドリル」
・「魔法のザラザラ下じき」
・「印傳のような紙のブックカバー」
・「印傳のような紙の御朱印帳」
これまでも各地で支援教材の体験会を開催し、好評を得ている「できるびより」。このたび住宅展示場という場所が開催地となったのは、代表・高橋さんご夫妻がマイホームを建てた際にミサワホームにお世話になったご縁からだそうです。探訪スタッフ一同、素敵なお宅にお邪魔するようなわくわく気分に。この日も多くの家族連れが会場を訪れていました。
楽しく身につく!
オリジナルの学習支援教材
会場には、専門作業療法士による監修のもと開発した児童発達支援のオリジナル教材がズラリ。前回のイベントではお目にかかることのできなかった商品も登場していました。
「絵文字カードと文字チップ」は、ひらがな学習の基礎を養う商品。カードの表にはイラスト、裏には単語(ひらがな)が記されており、50音のひらがなが記された文字チップと併せて使用します。ものの名前を知ることから、ひらがなの読みの習得まで、幅広い発達段階での学習に役立つカード教材。絵文字カードをハガキサイズにしたり、カードと文字チップの文字サイズを揃えるなど、子どもが学習しやすい工夫がいっぱいです。
カードとチップの文字の大きさを同じにしたのも、視覚的に同じものだと認識できるようにといった配慮から。身につけた語彙を確認するための記録シートも同封されています。“あいうえお”がランダムに記された50音表チェックシートもセット商品。1年生で習う漢字80字、2年生で習う漢字160字を、それぞれ指でなぞって覚えることのできる教材です。

「意味のある漢字カード」は、文字の意味を理解し実生活の中で使えるようになることを目指して開発された教材。「読み編」と「意味編」2種類の商品展開となっており、それぞれ1セットずつを組み合わせて使うことを推奨しています。
例えば“青”という漢字。読み編のカードを裏返すと“あお”という読みが書かれていますが、意味編のカードを裏返すと“よくはれた日の空のいろ”といった文字の意味が書かれています。文字と文章だけの設計にしシンプルな書体を採用するなど、さまざまな工夫を盛り込んで開発された新しい漢字教材。日本語を母国語としないご家庭でも需要のある商品です。
それぞれの商品に付随の習熟度チェックシートは、できるびよりのホームページ上でもダウンロード可能。何度でも繰り返し学ぶことができるのが嬉しいですね!
「凹凸かんじドリル」
前回の文具マーケットでご紹介した「手指で感じる凹凸書字ドリル」「手指で感じる凹凸ぬりえ」に加え、今回は「凹凸かんじドリル」も登場。1年生で習う漢字80字、2年生で習う漢字160字を、それぞれ指でなぞって覚えることのできる教材です。独自の技術を活用したザラザラ加工が肌に伝わることで感覚的に記憶にアプローチ!書き順が色分けになっていることも正しく漢字を覚えることにつながります。
会場には前回、文具マーケットでご紹介した下記の商品も!
・「魔法のザラザラ下じき」
・「手指で感じる凹凸書字ドリル」
・「手指で感じる凹凸ぬりえ」
・「手指で感じる凹凸おなまえドリル」
・「魔法のピタットおりがみ」
・「楽読み!しおり」
詳しくは前回の「文具マーケット 取材レポート」から!
↓↓↓
https://arakawa.news/bungumarket/
高橋夫妻がオススメする!
支援グッズの数々
できるびよりでは毎回、子どもたちの声を反映させて集めた国内外からの他社商品を展示。中でも今回荒川探訪が注目した「ふえピタ」とは、オフィスサニー取締役を務める高橋晶子さんイチオシの商品です。リコーダーに合わせて貼ることで、手指の不器用さが気になる子でも笛穴をきちんと押さえやすくなるという画期的なアイテム。写真(左上)のように、「100均の魚の目パッドでも代用できる!」というのは、利用者たちの中から生まれたアイデアであるそうです。
自社製品に限らず“良いもの”を紹介してくれるのが、できるびよりの面白いところ。この日も机にピタッと貼ることのできる便利な袋を見せてくださいました。「消しゴムのカスを集めるのに便利なんですよ。」「これ食卓でも活用できそうですね!」単なる物販に留まることのない貴重な体験の機会。日常生活にも取り入れることができるような発見が毎回あるので、大人も楽しめることが魅力です。

多種多様なメーカーのペンや消しゴム、なわとびに至るまで。言葉で表現することが難しいお子さんが、複数のアイテムを使い比べてみることで、自分にぴったりの商品を選ぶことができるというのがイベント最大のメリットです。
イベントを支えるのは、頼もしいボランティア「できるびよりスト」のみなさん。現在では20名ほどのスタッフが在籍し、受付や会場案内、会場を訪れたお子さんのお相手など多岐にわたる重要な役割を担います。
イベント中も自らお子さんの来場者と外に出てなわとびをする、代表高橋淳一さんの姿が。『いかに子供目線の発想を持てるか。』利用者側に立ったマインドが大切だと語ります。
現在全国各地にて開催されているできるびよりの支援教材・グッズ体験会。次の機会にはぜひ実際に会場を訪れ、オフィスサニーがお届けする優れた教材の数々をお手に取ってみてくださいね!
株式会社オフィスサニー
〒116-0002 東京都荒川区東日暮里4-4-6
TEL:03-3802-1900
公式サイト:https://office-sunny.co.jp/
モノづくりの街・荒川の地域情報サイト「荒川探訪」では、荒川区の気になる情報をご紹介しています。
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