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【荒川区西尾久】荒川グルメ探訪|「大阪屋」で東京ローカルおでんを買ってきた!

荒川区民に「荒川グルメといえば?」と尋ねると、多くの人が「もんじゃ焼き」と答えます。
荒川区はもんじゃ発祥の地ですよ、と区民は聞かされて育つのですが、都内に住む多くの人は「もんじゃ焼きと言えば月島(東京都中央区)」と思っていることでしょう。発祥であろうがなかろうが、荒川区のもんじゃは美味しい。下町の雰囲気も含めてもやはり一番美味しいのです。
食の楽しみ方はひとぞれぞれ。特別な何かは無いけれど、ちょっと個性的だったり、変わっていたり、ほっとひと息つける場所。そんなモノづくりの街・荒川を支える「荒川グルメ」を探訪してご紹介していくコーナー、それが「荒川グルメ探訪」です。

大阪屋

東京さくらトラム(都電荒川線)の小台駅(荒川区西尾久)で下車して隅田川方面に100メートルほど進むと「大阪屋」がある。赤い幟(のぼり)に“おでん”と抜かれた白い文字がよく目立つ。丁寧に掃かれた店先の小さなプランターの中にシクラメンが控えめに咲いていた。店主の飾らない人柄と優しさを感じる。

大阪?東京?ローカルおでん!

大阪屋は創業者の小林猪佐夫さんが関西で修行を積んだのち、昭和11年(1936年)荒川区西尾久で開業。今年で86年目を迎える無添加のおでん種専門店だ。店内で手作りされた各種おでん種や店頭の大きなおでん鍋から熱々のおでんを注文して、持ち帰ることができる。屋号からスープ(出汁)は関西おでん定番の昆布ベースかと思っていたのだが、なんと大山どりを使った鶏ガラスープとのこと。関東の濃口醤油で味付けされた出汁は、練り物から出る旨みと昆布やしいたけの具材と混じり合い、深みが増して輪郭がしっかりとしている。大阪屋の特徴である弾力のある練り物に負けない力強さを感じた。炊き立てのご飯に注いで、かけ飯にしたり、焼酎で割って一杯やっても美味いだろう。

豊富な自家製練り物

石臼で挽いたすり身は、イトヨリダイとクロカジキをベースに店舗で練り物に仕立てており、形よく成型されたおでん種が、大きな窯の中で美しいキツネ色に染まっていく。たっぷりの油で揚がっていくおでん種は、香ばしくて食欲をそそる。

ご当地おでん

そもそもおでんは、地域色が色濃く現れる食べ物だと思う。青森、静岡、名古屋、金沢、沖縄など、ご当地おでんの具材は様々だが、東京にもローカル(ご当地)な具材がある。 ちくわぶ、魚すじ、カレーボール、これらは東京発祥のおでん種だ。白くてふわふわしているはんぺんも東京発祥といえる。今回は、数あるおでん種の中から、東京発祥と言われるローカルな練り物を取り上げながら、大阪屋の味を紹介していく。


中央奥から時計回りに、はんぺん、ちくわぶ、魚すじ、カレーボール、イタリア揚げ、(さつま揚げ、餅きんちゃく(中央))

はんぺん

はんぺんと呼ばれる練りものは各地にもあるが、白く気泡を多く含んだ関東のものとは異なる。イワシやサバを使った静岡の黒はんぺん、広島では揚げた蒲鉾全般をはんぺんと呼び、長崎では食紅で色付けした練り物を指す。呼び名は異なるが、関西のあんぺいは関東のはんぺんと見た目は似ているが食感はもう少ししっかりしている。関東はサメを原料としていることに対し、あんぺいはハモを使っているからだ。大阪屋のはんぺんは、20年くらい前まで店舗で作り、河岸にも卸していたそうだが、現在は取引先より仕入れているとのこと。他のおでん種に比べひときわ大きく柔らかで集合写真を撮る際に最も気を使った具材。気泡を含んだフワフワした食感の中ににサメの旨みを感じる。じんわりと鶏の出汁を含んだはんぺん、美味である。

ちくわぶ

ちくわぶは、東京ローカルおでん種としては、最も有名ではないだろうか?原料に魚肉は一切使用しておらず、強力粉に水と少量の塩のみを加えて練り上げたもの。何度も引き延ばしながらグルテンを結合させて、強いコシのあるモチモチした食感に仕上げていく。生産量の90%以上が関東圏で消費されているとのこと。大阪屋のちくわぶは、「生もの」をはだかで仕入れている。これは真空パッケージされていない水に浸した状態のものだ。スーパーなどで売られているちくわぶとは、全く違うものだと言って良い。もちもちの食感もさることながら、風味の良さを感じる。水と塩だけで小麦粉を練った極めてシンプルな具材だけにスープとの相性が求められるおでん種だろう。筆者はクタっとするまで味を染み込ませたものが好みであり、すき焼きの具材としても用いている。

魚すじ

ちくわぶが、現在の東京ローカルおでんで最もメジャーだと定義するならば、時代を遡って当時を色濃く表していた東京のおでん種が魚すじではなかろうか?東京で「すじ」といえば魚肉を使った魚すじが定番だったものの、関西で親しまれてきた牛すじに「すじ」の代名詞を明け渡すことになって久しい。コンビニおでんの台頭が影響したものだと考える。日本橋、築地と東京にさまざまな魚が集まり、残った魚が練り物になった。はんぺん作りで余ったサメ肉をすり身にして蒸したものが魚すじ。コリコリした食感が味わい深い東京の練り物だ。大阪屋の魚すじは、アオザメとヨシキリザメを仕入れて、現在も店舗で作っている。球状にして丸めた「すじボール」も店頭に並ぶが、魚すじは筒状に成形したものをスライスして、その断面からもしっかりとスープの味を含ませている。この地で長く親しまれてきた大阪屋のおでん種に長い歴史を感じずにはいられない。

カレーボール

東京ローカルおでんの中でも特に限定された地域性を表すおでん種だ。荒川区や足立区、北区などで愛されてきた歴史がある。この東京ディープローカルおでん種は、練り物にカレーパウダーを混ぜて団子状にしたもの。魚のすり身にカレーの風味が良く合って、下町の子供達に人気の高いおでん種のひとつ。そのまま食べても十分美味しい、酒のアテにも良い。下町代表おでん種はカレーボールと言っても過言ではない。カレーボールは、各店で個性が現れる。すり身に玉ねぎやにんじん、ごぼうなどの野菜類を入れたり、鶏肉、ごまなどを混ぜ込んだものもある。大阪屋のカレーボールは、極めてシンプルで大きめの球体さつま揚げにしっかりカレー味を効かせた魚肉団子を想像してもらえると分かりやすい。

イタリア揚げ

他に類を見ない「大阪屋」の完全オリジナルおでん種。すり身には玉ねぎ、ピーマン、ベーコンにチーズ、隠し味にバジルソースを加えている。こちらは大阪屋の長い歴史の中でも比較的新しく店頭に並んだおでん種で、現店主の木下さんご夫妻で考案されたもの。すり身に大きめな玉ねぎを合わせて、揚げてみたら食感が良く、チーズを入れてみたら美味しいのではないかと直感的に感じたそうだ。歴史や伝統にとらわれず、新しいおでん種の開発に積極的に取り組む姿勢に情熱を感じる。筆者は中に入る具材の色味からイタリアンカラーを連想して、そのネーミングとなったのだと思っていたのだが、店主の木下さん曰く「ピザの具材をイメージした」とのこと、イタリア人にも是非味わっていただきたい。チーズの風味とスープがとてもよく合うボーノな一品。

餅きんちゃく

餅きんちゃくは、東京ローカルおでんではない。すでにおでん種として全国区であるが、基本的には油揚げに餅を入れ、先端をかんぴょうで結んでいる具材だ。その歴史は古く、神戸・三宮のおでん屋が発祥とされており、おでん種として100年近い歴史を持つ。発祥とされる店舗では、餅きんちゃくに店名を付けるほど思い入れを持っているようだ。大阪屋の餅きんちゃくには、餅の他に1センチ角に刻まれた鶏肉が入っており、オリジナル性が高いことから、番外編として紹介させていただいた。ベーススープと同じ大山どりを使用している。力強いスープを吸った巾着は、油揚げと餅だけでも十分旨いのだが、柔らかく煮込まれた大山どりの身が更なる満足感を与えてくれる。

さつま揚げ

さつま揚げも東京ローカルおでんからは除外なのだが、魚肉の練り物を揚げた最もポピュラーなおでん種であることから、今回、紹介させていただいた。東北地方から関東で、さつま揚げという呼称は、東北地方から関東までであり、関西から九州の一部では、「てんぷら」と呼ばれている。面白いことにその鹿児島(薩摩)では「つけあげ」と呼ばれ、アジ、サバ、トビウオを使って練り物にすることが一般的だという。大阪屋では先に紹介した、カレーボールのベースとなっている練り物であること、また、ひとつ40円という価格設定に店主の優しさを感じたおでん種であったことから、番外編として加えさせてもらった。大阪屋の練り物の原点となる具材ではないだろうか?

花街だった都電荒川線小台駅周辺

大阪屋のある尾久・西尾久地区は大正3年(1914年)に寺社から温泉が湧いたことによって、三業地としての歴史がはじまった。三業地とは、料理旅館、芸妓屋、待合茶屋が集まる花街のことである。また、温泉が湧く前年には、王子電気軌道(現在の都電荒川線)が開業したことも追い風となって、たくさんの人が訪れた観光地だったそうだ。大阪屋にも花街に訪れるお客や芸者が立ち寄り、賑わいを見せていたと木下宏一さんは語る。
初代(創業者)の小林猪佐夫さんは、現在4代目を継ぐ木下久子さんの祖父にあたる。以前のおでんは、呑み屋の食べ物という認識が強く、若い人からの親しみも少なかったように感じていたが、コンビニおでんの普及やインターネット環境が整ったことで、広くおでんやお店を知ってもらえるようになった。遠方から大阪屋のおでんを求めて来ていただける、幅広い年代のお客さんに出会えることが嬉しいと話す久子さん。
大阪屋は、4代目の久子さんが練り物などおでん種を仕込み、ご主人の宏一さんが接客を担当されている。とにかく美味しいといわれることが嬉しいと語る木下さんご夫妻。小さな頃、大阪屋のおでんを食べていた子供が、大人になって、自分の子供を連れて買いに来てくれたり、当時を懐かしむお客さんから「まだ続けてくれていてありがとう」と言ってもらえることが、励みになると話してくれた。おでんを真心込めて作り、お客さんに真摯に向き合っている姿に頭が下がる。今度はどのおでん種を選ぼうか?今からとても楽しみである。

 

大阪屋
営業時間
[月〜土]11:00~19:00
[定休日]日曜日
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店の前に店舗にご確認ください。
TEL:03-3893-7937
住所:東京都荒川区西尾久3丁目22-15
ホームページ:https://oden-oosakaya.com/


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満を持して紹介する、荒川区荒川にある「光栄軒」🍥
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町屋のオシャレが集まる古着屋「Atelier(アトリエ)」
枠に囚われない様々な系統の洋服たちは、オーナーさんがお客様の顔を浮かべながら買付をされています👖
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スパイス香るロックン・ロールなカリー「MOGU-RA(モグラ)」

イチオシメニューのご紹介はもちろん、MOGU-RA(モグラ)という店名の由来からおうちで作る本格キーマーカレーのレシピまで盛りだくさん🍛✨
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新・三ノ輪名物!弁天チーズミートパイ「MJはうす別館」

ジョイフル三ノ輪で食べ歩きにぴったりな弁天チーズミートパイ✨さっぱりとしたすだちサワーがよく合います!
ぜひお試しください🥰

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モノづくりブランド「ara!kawa」からのお知らせです。

2024年5月27日(月)より、2024年度の「ara!kawa」認定商品募集が開始されます。

「ara!kawa 認定商品」とは、モノづくりの街・荒川を代表する魅力的な商品として認定された区内事業者さまの商品のことで、荒川区内に本社を置く中小企業者であることなど、幾つかの一般的な条件を満たす事業者さまであれば、どなたでもご応募が可能です。

応募対象商品としては「新しさ、独創性がある商品であり、共感、驚き、好意を持たれる、デザイン性に優れた商品であること」「荒川区内の事業者が自ら企画・製造・販売する商品、または製造に関し自社が有する独自ノウハウや特許等に基づき外注する商品であること」「令和6年5月1日時点で購入が可能であり、継続的な販売を想定している商品であること」など幾つかの基準を設けています。詳細は募集要項をご覧ください。

応募締め切りは、令和6年7月26日(金)まで。
たくさんのご応募お待ちしております。

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荒川区町屋にある日本初のラスポテト専門店「Ras Friet(ラスフリット)」

食べ歩きにもおすすめ!!オランダ発祥の「ラスポテト」

通常のフライドポテトよりも長~いラスポテト。カットしたジャガイモからは作り出せない形状が特徴です。外はサクサク、中はモチモチの食感がクセになります。

SNS映え必至!夢かわいいクリームソーダや種類豊富なサイドメニューはお子さんも喜ぶこと間違いなしのメニューです!!

詳しくは、https://arakawa.news(当アカウントのプロフィールリンク)よりご覧ください。

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荒川区南千住にある本格タイ料理「SOL BANGKOK (ソルバンコク)」

トゥクトゥクでお出迎えしてくれる、ユニークなタイ料理レストラン。

送迎ご希望の方は、ランチ2900円もしくはディナー3500円の「トゥクトゥクコース」を、事前にお申込みくださいね!(2名から予約可)

詳しくは、https://arakawa.news(当アカウントのプロフィールリンク)よりご覧ください。

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荒川区西尾久にある蒟蒻・白滝・寒天・餡蜜のお店「山内商店」

昭和24年創業から、75年のも歴史を誇る山内商店。

昔ながらの製法で作られる手作り蒟蒻、ところてん、バラエティ豊かなあんみつなど、基本テイクアウトですが、店頭には気軽に利用できるベンチも設置してあります!

詳しくは、https://arakawa.news(当アカウントのプロフィールリンク)よりご覧ください。

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