FRAME FRAME |株式会社 富士製額

2つのフレームによって構成された
天然木のアートベース

1947年創業の老舗額縁制作会社である富士製額の「FRAME FRAME」は、トレイ状に加工されたフレームと垂直に立ち上がったフレームからなる「2つのフレーム(額縁)によって構成されたアートベース」であり、東京の伝統工芸品である東京額縁の技法、技術を用いて作られています。


立体のアート作品はもちろん、人形や植物、伝統工芸品など、そこに置くだけでまるでアート作品のように飾って鑑賞することができます。 2つのフレームは簡単に取り外せて、省スペースで収納することができます。


また、ブック型パッケージを採用しており、そのまま本棚に収納したり、鞄などに入れて持ち運ぶこともできます。


2つのフレームの向きと位置を自由に組み換えることができるため、縦型と横型で置く物の形状に合わせて形を変えることができます。

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株式会社 富士製額

1947年に創業された株式会社富士製額は、東京都指定の伝統工芸品「東京額縁」を作り上げることのできる数少ない会社です。富士製額の額縁の制作は、オーダーメイドで請け負っており、個人の方をはじめ、法人の方のお客様のご要望に応えています。

住所:〒116-0001 東京都荒川区町屋6-31-15
tel:03-3892-8682
企業ホームページ: https://www.fujiseigaku.com

 
▼「荒川ケーブルテレビ」でもご紹介いただきました。
特集「モノづくりブランド『ara!kawa』~富士製額・トネ製作所~
@荒川区公式チャンネル

荒川探訪

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「荒川探訪」は、私たちが愛する荒川区を魅力的なコンテンツとして多くの人に紹介するために生まれました。区内に多く存在する町工場やそのモノづくりの技術、商品、地域密着グルメやカルチャーなどを幅広くご紹介していきます。

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